消費税に対する考え方で日本の未来は変わっていく
祠を作って街角に。
さい銭箱を置いておくと。
そういう税金の集め方はどうですか?
誰が払いますかね?
フフフッ。
でも確実に御利益はあるんですよ?
どんなですか?
必ずそれは集まって税金として活用されるわけですから。
それを「保証します」とそこにいてるわけですか?
そうです。
だから「を信頼してください」と。
僕だと説得力ないかもしれないですけど。
今日集まっていただいた大竹先生も含めて、先生たちに「経済七福神」みたいな…。
アハハハッ。
経済学者だけじゃダメだと思いますけどね。
やっぱり最終的にはそういう信頼だと思うんですよ。
はい。
だから「これは世の中のためにきちっと使ってもらえます」、という信頼があれば皆さん出したいという人たちが、出てくるとは思うんですけどね。
ちょっと例えとして違うかもしれないですけど、え~…、…とかですかね。
ホントにしんどいですけど。
でも将来ちゃんと自分たちとか、国全体の筋力として確実に返ってくるから、やるんやったらもう頑張るしかない。
だけどもちろん腕立て10回できませんという人いますからね。
消費税に対する考え方1つで、日本の未来は変わっていくのかもしれませんねぇ。
キラキラ。
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